ポケモンは難しい
今日は少しポケモンの話を。
ポケモン剣盾でのランクマッチに潜っているわけですが、あんまり勝てません。
マスターランクの1万位を切るか切らないかというところ。
ポケモンでの当面の目標は、4ケタ台を維持することですかね。
ぼくがポケモンを初めて買ったのはプラチナで、当時中学生だったぼくが初めて
自分の意志で 自分のお金で 買ったゲームソフトなので、よく覚えています。
そのころの友達に「厳選」やら「個体値」やらを教えてもらって、めんどくさそうなのによくやるなあと思ってました。。でもまあ楽しむ程度に孵化はしていたので、手を出していなかっただけで実は興味があったのかもしれません。でも冒険は楽しかったです。しっかりとRPGしてますしね。
その後辛うじてハートゴールドは買ったもののクリアさえせず、BWとXYでは買う気にになりませんでした。
ストーリーにもともとあまり興味がなかったことと、対戦をやるにしても厳選が面倒なうえにストーリーもハードルになってしまう。そんなところだと思います。
ところが、オメガルビーアルファサファイアの時は エミュレーターを持っていた友達が「ポケモン作ってやるよ」って言うので、これは厳選の時間を短縮していっぱい楽しめるぞ!ということで、対戦を始めました。
その友達がいて一番助かったのは、厳選の中でも特に大変な準伝厳選をする必要がなく、しかも何体も確保できるところでした。
その友達とは未だに連絡を取り合ってゲームの話をする仲で、感謝しかありません。
たしかシャドバのデッキをたくさん教えてくれたのも彼だったな。
そして 剣盾。剣盾で対戦を始めた理由は、別の友達から「厳選がめちゃめちゃ楽になったらしい」と聞いたから。
実際、とっても楽になってました。とくに努力値が。
今使ってるのは、ドヒドナットピクシーを軸にサダイジャドリュウズの砂展開をもう一つの軸とした構築。上手い人のまねをしているものですが、結構手になじんできています。
元はサダイジャの枠がチョッキカバルドンなんですけど、チョッキカバをダイマすることも多くてカバがなかなか倒されず、ドリュに砂ターンのこらないのが微妙だなと思ってたので、すなはきのサダイジャに変えたらなんかしっくりきました。
なんか初回だから、今作の話あんまりしてないけどまあ次書くときにすればいいかな。
ではまた。
マリオカートとダンガンロンパ
相も変わらず朝に書いています。
今日はマリオカートをたくさんしました。レートを1万に乗せるのが当面の目標で、今日は順調に8000に乗せることができました。大きな一歩です。
マリオカートをやっていて、無限に遊べる所が最高だなと思います。
いくらやっても終わりが来ない。対戦ゲームの良さだと思います。
FPSなんかが流行ってるのも、そんな理由があるんじゃないでしょうか。
ちなみにFPSは荒野行動を少しやったことあるくらいであまりやりません。
そんな永遠に続かないゲームの中では、ダンガンロンパが最高に好きです。
人狼ゲームで知り合った人からおすすめされて知ったのがきっかけでしたが、
そこからゲームやアニメ 小説など網羅し、ハマるまで時間はかかりませんでした。
好きなところは、なんといってもキャラの個性が全員光っているところですね。
ダンガンロンパのイベントに行った時に集めたグッズなんかもたくさん家に飾ってあったりします。
ぼくが好きなのは、1だと大和田、2だと罪木 澪田 田中 左右田、v3はほぼ全員好きですが 春川 夢野 入間 アンジー 百田 キーボ あたりが好きです。アニメでは 忌村 逆蔵 とか。
こうして見ると、女性キャラは奇抜な奴、男はオラオラしてる奴が好きみたいですね。
そんな大好きなダンガンロンパも、ストーリーがあり終わりがあります。
何が言いたいかというと、無限には遊べないってことです。
これはぼくの個人的な話なんですが、どんなにそのコンテンツが好きでも、それに触れずに一定期間経つと忘れちゃうんですよね。
で、今日みたいに画像とか見て「あぁこれめちゃめちゃ好きだったな!!」とか思い出したりするんです。それもまあ良いかもしれないんですが、「好きなもの何?」って聞かれたり思ったりしたときに、スッとすぐに出てこないのは、本当に好きではない気がしてどこか寂しいんです。
なんとか自分の忘れっぽい性格と向き合っていけるといいなと思いながら。
ではまた。
自粛型リアル脱出ゲーム
こんばんは。見ての通り、昼夜逆転しています。
今日は、昨日の人狼ゲームに引き続き アナログなゲームです。
世間では「リアル脱出ゲーム」というのが流行っています。なんか施設に閉じ込められて、そこにある謎を解き明かして見事脱出せよ!みたいな。
昔はフラッシュゲームとかで、よく脱出ゲームってありましたね。わからなかくなったらとりあえず画面の端から端までクリックして回ってみたりしたものです。
それが「リアル」で体感できるのって、すごく楽しいんですよ。
大人数いないと参加できないタイプのものもあったりして、みんあでワイワイ部屋の中を探し回ったり、街を歩いて謎を発見していったり。
思えば、ぼくの好きなことって全部「誰かと一緒に楽しむもの」なのかもしれません。できれば多くの人と。
で、今回はそのリアル脱出ゲームを大方作っている「SCRAP」という会社が出している、「謎検」に挑戦しました。
事前申し込みをすればだれでも参加できるもので、制限時間60分以内にいくつの謎を解けるかというもの。後日100点満点で点数がつけられて帰ってきて、その点数に応じて”謎解き力”の階級付けがされます。
多分漢検とか英検とかと掛けているんでしょうね。非常に面白いです。
そして、検定という名にふさわしい「謎検問題集」もセットで買えるんですよ。
それがこちら。
この中身もまたまた面白い。
問題集の中には5つの「模試」が掲載されており、各20分の制限時間で謎を解く練習をしてみようというもの。
この「模試」っていう表現がとても好きです。なんというか、謎解きっていうエンタメ的な要素と、勉強を連想するまじめな要素が共存していて、どこか違和感を感じつつもワクワクするような感じ。
実際にSCRAPの人たちは まじめにエンタメをつくっているわけですから、それを表現するのが上手なんだと思います。
実際に検定を受けてみると、1時間なんてあっという間に過ぎてしまうんですよね。謎に向き合って集中していると、もうこんなに時間がないのか!と焦ってしまう。
余談ですが、多くのリアル脱出ゲームでも、制限時間が60分だったりします。
いや~結果が楽しみです。ぼくは一体何級ほどの謎解き力があるんでしょうか。
模試の結果では準2級だったり2級だったりしたので、せめて準2級には達していてほしい。
この謎検、定期的に開催されているようなので もしよかったら一緒に参加しましょう。もし検定を受けたら、結果を見せ合ったり ここができなくて悔しかった 等とお話ししたいです。きっと、とても楽しいと思います
こんばんは、と書き始めたのに、もうすっかり朝になってしまいました。
それでは、おやすみなさい。